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なんか観葉植物にハマってしまう

植物

すでに長期連休中にのみ存在を思い出して更新するのが定期になっておりますが、
皆さん如何お過ごしでしょうか。

特にこれといったネタも無いので、まぁタイトル通りなのですが、
最近やっている観葉植物の話でも。

引っ越し祝い?

キッカケとしては、家を買ったことなのですが、
その時に、実家の母から小さい鉢を3つ持たされました。

サンスベリア:2鉢
フィカス・バーガンディ:1鉢

の計 3鉢。

正直、自分としてはそれまで植物を育てるという事自体ほぼしたことがなく、
別にこんなもん要らねーよ、と。
なんなら不用品押しつけてんじゃねーよ…ってくらいに思っていたんですが、
どうしてもというので、仕方なく新居に一緒に持ち込みました。
お祝いとしてはよくあるらしいですけど、
別にそういう感じのちゃんとしたモノでもないしなぁ。そもそも家族からだし。

正直この時点ではまだ全く1mmも興味なかった感じで(笑
サンスベリアくらいならまぁ聞いたことくらいありましたが、
フィカスの方はフィカスとしか書いていなかったので、バーガンディって名前は後から知ったという。

写真の1枚も全く残っていない事からも、当時の興味の無さがうかがえますw

やっぱり失敗した後の悔しさみたいなのあるよね

大して興味がなかった事もあり、鉢植え3つはリビングの明るめの場所に放置し、
気付いた時に水をやるくらいで、そこまで気にかけずに生活していました。

ところが、春先のある日の朝、起きてふと見てみると、
サンスベリアのうちの1つが根元からぐにゃりと倒れていました。

えーっ!なんだこれは!…と。

…まぁ単によく知らずに根腐れさせてしまってダメにしてしまっただけなのですが、
植物とはいえ、そのビジュアルも含めて死なせてしまったショックは結構ありました。

ちなみに、この時は遺影写真が残っていて、

倒壊してしまったサンスベリアさん…
先端が切れているのは、ダメもとで取り急ぎ葉挿ししてみたわけですが、
ご覧の通りこの時点で株自体が相当弱っており、全く発根には至りませんでした。

ムキになってマジメにやり出す(オタクの悪い癖)

この時の反省から、これは一度ちゃんと取り組んでみようと思い、
まず残った鉢の管理を徹底することに。

バーガンディの方は、あまり変化はなかったものの普通に元気。
生き残った方のサンスベリアも、もともと葉が広がってなんかダレてるなぁって感じだったのですが、
成長期になると、鉢の脇から無事新芽が出てきまして。

この時はじめて、あっ、なんかこういうの結構面白いかも!?って。

…って言ってる間もなく、新芽はあっという間にぐんぐん伸びてきて、

親の株よりもデカくなってしまったので、
これはさすがにと思って初の株分けにもチャレンジ。

無事成功し、サンスベリアは2鉢体制に復帰できました。

…っていう一連の話が、去年の秋までくらいの話で。

今年に入ると、バーガンディが凄い勢いで大きくなってきてしまい、
そっちもホームセンターで巨大な鉢を買ってきて植え替えました。

特に面白味も無く普通過ぎて全然写真撮ってなかった…。

…とまぁ、この辺まで来ると、なんとなく観葉植物やってる人の感覚というか、
良さとか楽しさみたいなのが結構わかってきた気がするので、

まぁちょっとここで改めてポイントを自分なりに書き出してみようかと思います。

🌱観葉植物の良かったポイント1:視覚的に自然の緑が生活空間にあると落ち着く

まぁ当たり前というか、ほぼ全ての人がそれ目的で観葉植物を買ってるんだと思いますが、
単純に緑があるってのは良いのよなぁ、っていう。

どうしても昨今だと家具等、家の内装も機能性重視で質素な感じになりがちですが、
そこに緑がひとつあるだけで、随分印象が変わってきます。

最近はフェイクグリーンも良くなってはいますが、やっぱり自然のものが一番だと思います。

なんかね、見ているだけでも楽しい気分になってきます。
つってもまぁこれはさすがに年齢のせいか?(お爺ちゃんとか言うな😡)

🌱観葉植物の良かったポイント2:意外と面倒くさくなく、お世話を通じて愛着もわく

植物のお世話というとまぁ一般的には水やりみたいなイメージがありますが、
いやもうそもそもそういうのが面倒くさいので…。っていう人も多いかと思います。
言うて、まず自分がそうだったのでね…。

ただまぁ実際やってみて思ったのは、室内管理であればそこまで面倒でもないかな、と。
特に、それこそサンスベリアみたいな乾燥に強い品種を選べば、
定期的な水やりとかまでいかなくても、ふと気付いた時くらいの頻度だけでも十分育ちます。
品種にも依りますが、水やり云々よりも日照と温度管理の方が重要だと感じました。

で、そんな感じでテキトーな管理だったとしても、結果として育ってくれた時にはやっぱり嬉しいですし、
代り映えしない日常に少し変化ができ、だんだんと愛着もわいてきたりします。

なんだろう、こう、ペットを飼うまではいかないけれど…みたいな。
自分もそうですが、おひとり様みたいな方の場合も、特におススメです😭

🌱観葉植物の良かったポイント3:虫とかカビが苦手な人でも意外と大丈夫

手間の話にも通じるところではありますが、
植物というと、当然ながらどうしても土とは切り離せないものであり、
そして、実際に土いじりや土の管理となると、どうしても虫だのカビだのいう、
現代人からすると、うげーとかキャーみたいなちょいグロ要素(?)が出てきてしまいます。

…と自分も思っていたのですが、これについても扱う品種を選定することで、
無機質の土だけで育てる事も普通に可能でした。

気にするのは、有機質の腐葉土や培養土を使っての屋外管理とかの場合であって、
室内管理で、無機質の土だけであれば、ほぼ虫もカビも発生しません。
実際に先に挙げたサンスベリアもバーガンディも、
赤玉土と鹿沼土のブレンドだけで十分大きくなっています。
(もちろん、品種によって腐葉土等が入ってた方が良いものもあります)

また、土いじり自体が苦手な方の場合でも、
最近は水耕栽培(ハイドロカルチャー)も流行っていますので、
そこまで大きくしなくてもちょっとした緑があれば良い、という場合は、
土がなくてもハイドロボールと水だけでも軽めのインテリアっぽく長期間楽しめたりもします。

🌱観葉植物の良かったポイント4:自由度が高く、自分のやり方で進められる

ハイドロカルチャーにするかどうかの話もそうですが、
できるだけこうすると上手くいきますよ、という程度のものはあっても、
絶対にこうしないとダメです、という程でもない事がほとんどで、
どう育ててどう管理していくか、みたいなものは完全にその人の自由であり、
普段仕事だったりネット上でのあれこれだったりで、がんじがらめな生活を送っていると、
この自由度の高さはとても魅力的に感じます。

例え何かで失敗したとしても、いくらでも再チャレンジできますし。
別に商売するわけでもなければ、積極的に誰かに自慢するわけでもない。
何をやろうが、自分がそれで良いと思えばそれが正解なのです。

🌱観葉植物の良かったポイント5:お金を掛けないでもかなり楽しめる

全くジャンルが異なる話ですけど、
もともと自分としては自作PCを組み立てるのが趣味だったりしていたものの、
ここ直近でパーツの値段がものすごい勢いで急騰しており、
気軽にPCを組み立てようか、みたいな感じでもなくなってきていました。

もちろん、観葉植物だって、完成された鉢植えを業者さんから購入すれば、
数万、数十万なんてのが当たり前の世界ではありますけど、
一方で、苗木や小さい鉢植えを買ってきて自分で育てるのであれば、
ほとんど元手が掛からず始められます。

ホームセンターに行けば、よくあるポトスやらサンスベリアやらの苗や小鉢なら、
普通に200~300円くらいから売っていますし、
最近よく話題になる、ダイソーなどの100円ショップでも小鉢を売っていたりします。
それらを育てて増やせば、失敗しない限りほぼ無限に楽しめますし、
もし失敗してダメにしても、まぁしゃーないで済ませられるというね。

鉢や土もそれぞれ数百円程度から買えますし、
土も自分でブレンドして作ればもっと安く作れたりとか、
なんかこういうのって自作PCとかDIYの面白さに通じるものあるな、と。

とにかく、お金を掛けなくても始められる趣味としてかなり優秀だと思います。

みんなも観葉植物にチャレンジしてみよう!

…とまぁ、ありきたりの締めではありますけど(笑

直近では、近所のスーパーの切り花売り場で、
なぜか小さい観葉植物が500円で売られていて、
これは別に要らんなぁと思って見ていたのですが、

後日行くと、売れ残りが300円になって叩き売りされていたので、
まぁそれならと、ひと鉢買ってみました。

フィカス・ゴールデンキングとかいうベンジャミンの仲間らしいのですが、
あまり樹形が美しくなかったので(だから売れ残っていた)
あまりにもはみ出していた部分を剪定して水挿し、
残っている株は植え替えて様子を見ています。

まぁまだまだちっとも美しくはないわけですけど、
もうちょっと全体的にボリューム出してからまた来年剪定ですかね。

こういう先の事を考えたりするのも結構楽しかったりしますし、
不完全でいびつなもののリカバリーをする、というのもなかなか面白かったりします。

ってことで、今回はこの辺で。
おわり。

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