胃の内視鏡検査を受けてきた

こないだから行こう行こうと思っていたまま、放置プレイになってしまっていたのですが、
ようやく胃の内視鏡検査(いわゆる胃カメラ)をやってきました。
というのも、会社でやっている健康診断のバリウムの検査で、
「ポリープの疑いがあり」という判定を貰っていて、
ランク付け的には「C」判定で「軽度異常あり、様子がおかしければ精密検査を」みたいな、
非常に微妙な判定だったのですが、うち自身血液内科にかかっている事もあり、
大事になる前に一度診てもらったほうがいいかな?と。
血液内科の先生も「まず良性だと思うけど、一応検査して貰ったら?」と言ってましたし。

事前に予約を取りに行ったとき、そこの診療所の先生も、

「これねぇ~。健康診断で撮った先生の裁量にもよるから微妙なところなんですけど、
 ほぼ良性で間違いないと思うんで、現状では無理に内視鏡検査受ける必要はないです。
 ただ、内視鏡検査で問題なかったポリープに関しては、
 今後の健診のバリウム検査で引っかかっても、同じ場所であれば無視できるようにはなります。
 やるかやらないかはお任せしますよ。どうします?」

と言われ、一瞬心が揺らぐも、せっかくやる為に来ているので受けることに。

よく一般的に、胃の内視鏡で苦しい苦しいと言われているのは、
昔からある口から内視鏡を突っ込むやり方で、
話を聞く限り、いろんな検査の中でもなかなかの気持ち悪さだそうで、
最近では、少し細めの内視鏡を鼻から入れるやり方が増えているそうです。
これだと、喉を通らないので、苦しさが少ないらしいです。
その代わり、細いので、カメラの写りは多少劣ると言うデメリットもありますが。

で、今回うちが行った診療所では、口から入れるやり方なんですが、
苦しさを和らげるために、軽めの鎮静剤(全身麻酔)を打つという方法。
以前から「寝てる間に終わってていい」と近所では地味に評判にはなっていまして。
待合室で隣のおばあちゃんも「あ~、胃の検査は知らん間に終わっとるでええわねぇ」と言ってました。

まず、胃を綺麗にする液体を飲んでから、横になり、
喉にゼリー状の麻酔を含んで喉の奥にしばらく留めておき、
それから、胃の緊張を和らげる筋肉注射をします。
ここまでは、普通の内視鏡検査と同じだと思いますが、その後、腕から麻酔の注射をします。
それで、上体を起こして喉に麻酔のスプレーを2回ほどしたら、
再び横になり、検査が始まります。

この辺で「どうですか?麻酔効いてきました?」と声を掛けられ、
「ああ、はい・・・」と返事した辺りで以降の記憶があやふやになり、
気が付くと、マウスピースを「外しますよー」と声を掛けられてました。

いやはや、鎮静剤なんで、当たり前とはいえ、
全く苦しくないどころか、完全に意識がありませんでした(笑

その後、意識がもうろうとした状態なので、処置室のベッドで2時間ほど寝かせて貰い、
起きてから、改めて結果を聞くという感じでした。

で、結果としては、まぁバリウム検査で引っかかっている時点で当たり前ですが、
やはりポリープは2~3箇所ある状態で。
一応組織は取ったので、2~3週間後にまた結果を聞きに来てください、との事でしたが、
まぁ、まず良性だと思いますよ、と。
こういうのは胃のホクロみたいなもんですから、とも言われました(笑

結果を聞かないとなんとも言えないところではありますが、
何にしろ、当面の懸案事項がひとつ解消されそうで、良かったです。
鎮静剤を併用しての検査は、体が受け付けさえする人なら、
一番苦しくない方法ですし、画像も鮮明に撮れるのでかなりオススメです。

あとは肝臓がどうか、かな・・・。
なんとか不安のない状態で来年を迎えたいですね。

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