ついにHYBRID W-ZERO3を契約変更…さよならWindows Mobile

あ、念のため言っとくけど10じゃなくて6.5ね

 

もうここ何年か、手持ちのワイモバイル(元ウィルコム)のPHS回線に関しては、
完全に放置プレイになっておりまして、
別にデータ通信用にいわゆる格安SIMをいくつか契約していますし、
PHSの方は電話用として維持できさえすればいいかな、って感じでした。

かれこれ7年くらい前(!)に購入したHYBRID W-ZERO3もその中に含まれており、
既に月1500円で使えるただの電話、って感じではあったものの、
割と大事に使っていたので、まだ何とか動いています。

ただ、3Gの方の回線がNTT系のMVNOという事で(当時日本通信、現IIJ)、
ソフトバンクとしてはこんなんやってられんわ、という事なんだと思いますが、
こちらのIIJの方の新ウィルコム定額プランGは11月末で終了という事になっていまして、
それまでに何らかの行動を起こす必要に迫られました。

Y!mobile、旧WILLCOM CORE 3Gサービスを2017年11月で終了
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1032573.html

この話の凄いところは、既存契約者に対する救済策などが一切無く、
放置しておくとキャリア側から勝手に自動解約になるという点ですね。
10年以上電話として使ってきた回線なのにこんなあっさり強制自動解約とか…。
そりゃあね、おそらく規約に書いてあるのだろうからできるのでしょうけど、
そういう事しないですよ、普通は。

今までのウィルコムでは、こんな強制自動解約とか聞いたことないので、
おそらくどちらかというと割とドライだったイーモバイル的なやり方だと思うのですが、
いずれにせよ、ソフトバンクとしてはPHS契約者を維持する必要も特になくなったという事なんでしょうね。

まぁ、これも時代の流れという事なのでしょうが、こういう前例が出てしまうと、
その他のPHSも今後強制解約になるケースが出てくるのかもしれないですね。

 

 

とりあえず何でもいいのでスマホの機種に契約変更する

そんな事情もあって、11月までに機種変更か契約変更か、
はたまたMNPで他所に出るかしないといけなかったのですが、
たまたま9月がプランGの更新月だったようで、

まぁ、別に契約変更の場合は違約金とかも無いハズなので、
それほど関係は無かったのですが、キリもいい時期という事で、
スマホプランの方に契約変更することにしました。

PHS以外のワイモバイルに関しては、今ではソフトバンク網のMVNO事業者として
なかなか好調なようで、ドコモ系のいわゆる格安MVNOと比較してみても、
ソフトバンクそのものである優位性(ていうかもはやチート)を生かして、
速度も十分に確保できており、評判も上々なようです。

なので、

・CMで言ってる1980円なのは1年目だけで2年目からは2980円なこと

・容量2倍キャンペーンの期限と、それを使うのに不便なため、
 通信容量のオートチャージをオンにしたのを忘れて、
 そのまま使っていると2年経過後パケ死(死語)するかもしれないこと

・回線がソフトバンク網で、動画や画像に対して通信制御を行う可能性があること

・実店舗も一応あるけど、3キャリア程多くなく、大して役に立たない事も多いこと

 

といういくつかの注意点にさえ納得できれば、そんなに悪くないんじゃないかと思います。
繰り返しますがドコモ系の詰め込み型格安MVNOよりは確実に良いです。
よく言われますが、3キャリアと格安MVNOのちょうど中間辺りを上手いこと突いてます。

宗教的な理由でとにかくソフトバンク系がダメ、というのでなければ、まぁ十分オススメできますよw

 

今すぐ ワイモバイルオンラインストア をチェックしてみる

 

てなわけで、今回は素直にスマホプランSへ契約変更することにしました。

スマホの機種に関しては、何でもいいのでとにかく安い端末を、それだけです。

というのも、少し前からPHS→スマホへの移行キャンペーンが始まっており、
オプションである「スーパー誰とでも定額」オプションが無料になるそうで。

“ワイモバイル”、PHSをご利用中のお客さま向けに
「ケータイ・スマホに契約変更で、国内通話ずーっと無料キャンペーン」を実施
https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2017/20170725_01/

いやー最近は音声通話そのものが少なくなっているとはいえこれはなかなか魅力的ですね。
しかも、期限を区切らず永続的に無料。これは凄い。

ただし、これにも条件があり、次の機種変更でこのキャンペーンが終了するという事と、
スマホへの契約変更時には、必ずスマホの端末を購入する必要がある、という点です。
つまり、SIM単体への契約変更は、キャンペーンの対象外という事なんですね。

そういうわけで、今は特に欲しい端末があるわけでもなかったのですが、
SIM単体というわけにはいかず、「何でもいいからとにかく安い機種に契約変更」なわけです。

 

オンラインストアを覗いてみると、アウトレットとして、
AQUOS CRYSTAL Y2 (403SH) が一括4320円で売っていたので、これでいいか、と。
2年前の型落ちのしかもリファビッシュ品という明らかにショボいやつですが、
ちゃんとキャンペーン適用できるようですし。

今すぐ ワイモバイルオンラインストア をチェックしてみる

早速サクッと注文…中2日で届きました。

ちなみに、PHSの時とは違い、回線切り替えまで中1日待たされますので、
この撮影時はまだ電波来てません。

しかし、こうして実際にキャリアのちゃんとした端末を触ってみると、
やっぱり根本的に作りが違うというか、型落ちでこのレベルか、と。
格安SIMフリースマホは普通の人には勧められねーわ、って改めて思いましたw

 

ちなみに、ここから先の話は、今回の記事の内容からはちょっと離れますので、
改めて後日別記事として書こうと思います。

てなわけでこの話はここまで。

 

 

ついでにPHS見取り用の端末も買ってみたぞ

今回の回線以外にも、PHSの回線はまだいくつか持っており、
特に、「もう1台無料キャンペーン」の子回線に関しては、
親回線の契約が変わってしまうことで、無料ではなくなり、
新ウィルコム定額プランSの基本料金が発生することになります。

解約料も無料なので、そのまま解約してしまってもよかったのですが、
たまたま上記の件でオンラインストアを見ていたら、

なぜか STOLA 301KC の在庫が復活しており、
新規契約と機種変更ができる状態になっていました。
在庫処分にしても、来年3月で新規も機種変も打ち切りのPHSなのにええんかこれ…。

端末が一括で1万円、事務手数料3000円と、決して安くはないのですが、
スマホプランの子回線に組みなおす事で、基本料金は変わらず無料で維持できますので、
それで3年間と考えるとまぁそんなもんかと思って、ついでに機種変更してみました。

実際手にとって見ると、いや、結構いいですねこれw
HONEY BEE 4と同じくらい適度に小さくて気に入りました。

いやぁね、このシリーズは自分も
「ブラウザはともかく、Eメールすらできんとかあり得ないやろw」
って思ったんですが、時代も変わり、これだけLINEが覇権を得てしまうと、
別にそんなにメールも必要ないよね、ってなってしまいますね。
ある意味先鋭的だったのか、何なのか…。

ちなみに、SMSは使えますので、他キャリアとの文字連絡も一応できなくはないです。
ま、PHS以外へのSMSは有料なので非常用ですけど。

 

あとこれ、買ってから知ったのですが、
この端末はPHS版の緊急速報メールに対応しています。

昨今のスマホでいうところの、いわゆるETWSのようなものなのですが、
PHS晩年に実装されたこの緊急速報メールは完全独自実装らしく、
仕様なども一切謎に包まれているという大変興味深い存在で(笑

とは言え、結局基本的な中身はスマホ等のETWSと同じような感じらしく、
例によってエリアメールとは違い、地震と津波のみの対応となっているそうです。

それでも、SIMフリースマホというか、
Windows 10 Mobileばかりの自分にとっては大変貴重な存在で、
待ち受けだけなら2~3週間は充電せずいけるというのも相まって、
有事の際には役に立ってくれそうではあります。

 

ま、あとはこいつでPHSが停波になる瞬間でも見届けてやろうかなと思っていますw

 

結局、PHSはいつ停波するのか

わざわざここで取り上げるまでもなく、PHSが終了だ停波だっていう話は、
いろいろなところで散々言われているので、別にどうこういう感想もないのですが、
んじゃ具体的にいつそうなるのかとう話に関しては、憶測以外の情報がない状態です。

新規契約とか機種変更については、来年2018年3月で打ち切りと発表されていますが、

Y!mobile、PHSの新規契約・機種変更を2018年3月で終了
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1055943.html

ワイモバイルが2018年新規契約を終了
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1018922/042400079/

これは、おそらく事務的なコスト削減が主な目的なのでしょう。

以前からある公式FAQによると、

http://faq.ymobile.jp/faq/view/404188

http://faq.ymobile.jp/faq/view/414059

雑なFAQだなぁ。
当面は使えます、んじゃ結局いつまでなんだよ、とw

 

これはあくまで私見なのですが、ソフトバンク的には、
別にPHSをそんなに急いで停波させる必要も無いと考えているのではないでしょうか。

というのも、既にある程度の基地局の間引きは終わっており、
既存の基地局はAXGPとPHSの共用アンテナに切り替わっています。

街中を歩いていると8本槍のオムニアンテナがちょくちょく見つかるかと思いますが、
今あるものは、ほぼAXGP専用か、PHSとAXGPの共用アンテナです。

Band41のAXGPが今後どうなるのか分かりませんが、
同じ帯域で5Gを始めるみたいな話もあり、
少なくともこうした基地局を積極的に撤去するような状況がそもそも無いと思われますので、
PHSのサービスだけを停止したところで、大したコスト削減にならなさそうです。

あまり取り上げられませんが、随分前にITX化も既に完了しているという事なので、

https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=002303

結局、PHSサービスを維持するためのハードウェア的なコストって既にかなり少ないんですよね。
それで潰れるウィルコムはどんだけアホやねん、って話ですが…。
(関係ないけど、5年前の記事なのにもの凄く古さを感じて涙ですよw)

わざわざお金使ってワーッとサービス終了するよりは、
放置プレイで契約者の自然減を待っても構わない、という判断なのか分かりませんが、
積極的に終わらせていこう!…みたいな感じではないのも確かです。

 

もちろん、規格的に前時代的なものであるのは間違いありませんし、
契約者数ももの凄い勢いで減っているので、いつかは終わるものだと思います。

ただ、直近ですぐ終了だ!ってなるかと言えば、
もうしばらくはならないんじゃないかなぁ、というのが個人的な妄想です。

 

これまた勝手な予想ですが、早くて2019年、
おそらく2020~2023年辺りに何かありそうな感じなんじゃないかなー。
っていうくらいのイメージでいます。

あくまで勝手な想像ですので間違ったらすみません。

 

 

W-ZERO3よ永遠に…

とまぁ、久しぶりに熱く語ってしまいましたがw
2005年くらいから10年以上W-ZERO3と付き合ってきたので、
最後となるとなかなか感慨深いものがあります。

ニギシャコなスライド式キーボードとか、
通信モジュール内蔵のW-SIMとかいろいろありましたが、
個人的には何と言ってもアプリ開発ですね。

当初はiPhoneもAndroidも無く、ガラケー全盛期で、
アプリと言えばiモードとかのJavaアプリばかり。

iPhoneやAndroidが出てくるようになってからも、
アプリの開発環境としては糞みたいなものばかりだった中、
Visual Studio を使って、C++でのWin32はもちろん、
.NET Compact Frameworkを使って楽ちんポンで開発できる、
とても素晴らしい環境でした。
まぁ、どちらもサブセットでしたので、それなりに苦労はありましたが…。

最初は自分の書いたコードがモバイル環境で動くという事自体に、
とても感動したのをよく覚えています。

その流れで、今でも.NETでUWPアプリを作ってるっていうんだから、
結果的になかなか罪作りな存在ではありましたが…w

 

もちろん、純粋な携帯電話として見た時に決して褒められるような存在ではなく、
特に、最後のHYBRID W-ZERO3に関してはそれはまぁ酷いもんでしたが、
それを補って余りある魅力を持ったシリーズでした。

これからこういうワクワク感のあるデバイスって出てくるのかねぇ、

…って思いを馳せながら締めたいと思います。

 

 

【追記】その後…

この話を書き終わった後で、契約中のプランGユーザー向けに、
端末の無料交換キャンペーンが始まりました。

http://www.ymobile.jp/plan/info/core3g/

おおおぉいぃ!ふざけるなよ!!w

 

おそらく、9月で更新月の人が多かったはずなので、
それが終わって何もしなかった人向けの解約防止策なんでしょうけど、
こういう事されると、凄い萎えるんですけどw

つってもまぁ、この流れを読めなかった自分が悪いんですけどね。
てっきり解約上等みたいな感じかと思っていたので…。

 

今後の事を考えると、403SHよりもS1の方がいいに決まっています。
で、でも、代わりに403SHにはおサイフとワンセグがあるから…(震え声)

 

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【緊急】LG製のテレビ(32LF5800)が 5秒くらい毎に再起動を繰り返す件

1年ちょっと前の話になりますが、自宅の居間のAQUOSが壊れてしまったので、
(これに関しては、9年戦士だったので、致し方ない感じでしたが)
その時、ちょうど安売りしていた、LG の 32LF5800 というテレビを購入。

なんか、アプリだの何だのっててんこ盛りな感じのテレビでしたが、
それを考慮してもとても安く買えたので総合的に考えて満足していました。

 

ところが、今日(2017/09/26)になって突然、
電源を入れて、5秒くらいすると再起動が起こる、って現象が発生。
HDDを外す、ケーブル類すべて外す、電源を抜いて放置、
いわゆる一般的な対策では、全く症状が改善せず。

検索すると、いくつかの同現象報告と共に公式サイトが出てきて、

 

[ テレビ ] テレビが電源オン、オフを繰り返す。電源が勝手に切入を繰り返す
http://www.lg.com/jp/support/product-help/CT20160005-20150235284315-others

 

まぁ、よほど報告が多くて、サポートコストがシャレになってないのでしょうけど、
いろいろやらせる割には、この現象だと結局サポートに修理を依頼しろ、となります。

この修理というのが困ったもので、依頼した方の情報によると、
基板交換が必要で、修理代が3万円になるとか何とか…。

えぇ…、3万で買ったテレビの修理代が3万って…。

 

こりゃ買い替えかなぁ、LG●ねよとかブツブツ言いながら検索していると、

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000762487/#21066958

この辺のスレッドに、テレビを初期化したら直ったという人がいて、

うちでもダメもとで
「再起動する前に超早業でテレビを初期化する」
という超難関ミッションにチャレンジ。

映像が出て、番組情報が出たタイミングで「設定」ボタンを押す。

設定メニューはサイクリックになっていて、逆から回した方が早いので、

 ↑ ↑ ↑ → ↑ ↑ 

みたいな感じで進んで決定を押すと初期化確認ダイアログになる。
すぐ「はい」に移動して決定を連打。

 

たぶん20回くらいやったと思いますが、

そのうち、決定を押せた!と思った瞬間に再起動が掛かったのが2回w

 

んで結果…

 

なおったああああぁあぁぁあ!!

 

初期設定画面が現れたら成功で、その時点でもう再起動しなくなりました。

初期化なのでチャンネルスキャンからやり直しになりますが、
そうした間もテレビが再起動する事はありませんでした。

もちろん、もうしばらく様子を見る必要はありますが、
率直な感想として、

「なんやこれ完全にソフトウェアの不具合やんけ…。」

これ直すのに基板交換で3万とか、ちょっとした詐欺なんですがこれは…。

 

いや確かに、そういうのを織り込み済みで購入しているので、これでどうこうは特に無いのですが、
こんなところでLGクオリティを体験することになるとは…。

 

ただまぁ考えようによっては、普通のメーカーだったら間違いなく面倒な修理になってるでしょうし、
初期化しただけで直るってのもこれはこれで利点と言えなくもないのかもしれません。

 

でも、頼むからリモコンに初期化ボタン付けてくれw

 

おわり。

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気を取り直してgooのスマホ「g06+」のレビューでも

別に、特定の誰とかどことかいうわけでもないのですが、
使う気も無いのに適当やってるようなのと比べて、
ちゃんと俺の本気ってやつを見せてやるぜ!!ってな感じで(笑)
本当は、もっと早くレビューしたかった「g06+」なのですが、

運悪く初期不良を引いてしまったせいで、交換対応となり、
完全に出遅れた感と、なんとなく興をそがれてしまったのもあり、
なんか別にやらなくてもいいんじゃないかという気もしてきましたが、

さすがに有言不実行はイカンだろうというわけで、
簡単ではありますが、レビューしてみようと思います。

 

今すぐ g06+ をチェックしてみる(goo SimSeller)

何はともあれ、タッチパネルが初期不良でないかどうかチェック

しつこいようですが、前出のように自分に最初に来た端末は、
タッチパネルが不良品でした

しかも、軽く触っただけだと気付かないような場所でしたので、
しっかりチェックしておくことをオススメします。

うちが購入したgoo Simsellerでは、初期不良対応は到着後3日以内との事でしたので、
なるべくすぐ連絡できるように確認しておいた方がいいと思います。

 

g06とg06+の比較 ~外観編~

んでは、改めて前機種のg06と比較していきましょう。

とは言え、正直なところ、外観的にはほとんど差異はありません。

並べてみると、若干噴きつけてある赤の塗装の色味が違う気もしますが、
g06は1年間持ち歩いていたものなので、単なる経年劣化かもしれません。

バックカバーは金型に変更なくほぼ同じもので、バッテリーも同型番なので、
これらはg06から流用可能。乗り換えても使いまわせるのはいいですね。

ちなみに、バッテリーは多少当たり外れあるようですし、
容量も多くないので、予備のやつを追加で持っていてもいいかもしれません。

今すぐ gooのスマホ g06+ 専用バッテリー をチェックしてみる(goo SimSeller)

 

ひとつ気付いたのは、横の物理ボタンのスイッチの部材が変わったようで、
g06よりも、g06+の方が押し心地が浅く、よりクリック感があります。
ボタンのはみ出ている幅も僅かに大きくなっているので、誤爆にはより注意が必要かもです。

あと、外観的な話だと、液晶画面の色温度が前よりもかなり低く設定されているようです。
g06の時は、正直ちょっと「青い」感じだったのですが、
g06+になると、結構「黄色い」です。これは初期不良交換前もそうだったのでおそらく仕様でしょう。

並べてみると、明らかに同じ色ではないです。
一昔前だと「尿液晶」とか言われかねないレベルですが、
最近だとブルーライトが云々で、青色系の画面は敬遠されがちな傾向があるので、
ひょっとしたら、女性や子供向けに意図的に暖色系の設定にしたのかもしれません。
もちろん、メーカーが何も考えずにたまたまそうなった可能性もありますが…w

 

g06とg06+の比較 ~スペック編~

既出の話ですが、g06+になってからのスペックの変更は
細かいところを除けば、RAMとストレージの増量、のみです。

 

 g06+  g06
OS  Android 7.0  Android 6.0
SoC  MediaTek MT6737M 1.1GHz  MediaTek MT6737M 1.1GHz
メモリ  2GB  1GB
ストレージ  16GB  8GB
ディスプレイ  4インチ IPS / 480×800  4インチ IPS / 480×800
SIM  microSIM + microSIM  microSIM + microSIM
外部メモリ  microSD (最大32GBまで)  microSD (最大128GBまで)
カメラ  背面500万AF/ 前面200万  背面500万AF/ 前面200万
センサー  Gセンサー / 近接センサー
/ 光センサー
 Gセンサー / 近接センサー
/ 光センサー
GPS  A-GPS / GPS  A-GPS / GPS
無線  IEEE802.11 (b/g/n)  IEEE802.11 (b/g/n)
Bluetooth  Bluetooth 4.0 Smart Ready
BLE対応
 Bluetooth 4.0 Smart Ready BLE対応
通信方式  LTE(1/3/19) WCDMA(1/6) GSM LTE(1/3/19) WCDMA(1/6) GSM
電池  1700mAh  1700mAh
重量  約129g  約129g

 

まずは、ストレージですが、
使用可能な内部共有ストレージが、4.71GBから9.91GBに増えています。

うちはmicroSDを挿してしまいましたが、あまりゲーム等をやらない方なら、
外部メモリ無しでも十分やっていける容量だと思います。

 

あとは、RAM 2GBですね。

結局、これをどう考えるかという話ではあるのですが、
以前にも書いたように、さすがに最近のAndroid端末としては、
1GBでは厳しくなりつつあります。

何もしていないアイドル状態で確認してみたのですが、

g06の方が多少ごちゃごちゃしてしまっている状態ではあるものの、
こちらは、もうメモリが既にカツカツ状態で、
対して、g06+の方は、メモリの消費量としては似たような感じですので、
実質的に、もう1GBぶん余裕があります。

これは、何か大きいアプリを起動した時や、
大量のアプリを切り替えて使うような状況になった場合に、
かなり違いが出てくるんじゃないかと思います。

よく、こういう格安の端末のレビューなどで、

「ちょっとしたWebやメールしか使わないから問題ない」

とか言われますが、それは単一のアプリだけを使う場合であって、
複数のアプリを同時に使おうと思ったら、やはりメモリは多いに越した事はありません。

別に複数のアプリを同時に使わないから構わない、という方も居るでしょうが、
もし使用中にLINEが来たとして、いちいち使用中のアプリを閉じる人はいないでしょう。

 

まぁ、この辺はいくら文章で書いても分かり辛い部分かとも思いますので、
せっかく初期不良云々で不本意ながらアカウント取得した事でもありますし、
今回もひとつ動画を撮影してみました。

より極端な差異が出るように、という事で、
「重すぎ」「ロード長すぎ」と評判らしい、「ミリシタ」を選択(笑

https://youtu.be/8htuS29g-wM

ようは、メモリが少ないと、何かに割り込まれて裏に回ったときに、
自動的にメモリが開放されて、最悪作業が無かったことになる場合もある、と。
もちろん、アプリ側でそういう事がないように実装する事もできますが、
その場合は、足りないメモリ分はストレージ領域にスワップされますので、
動作が超絶もっさりになるという、どちらにしても嬉しくない結果になります。

今回、最底辺クラスである4インチ格安端末がメモリ2GBを積んできたというのは、
格安スマホ業界にとってはなかなか衝撃的な事であり(…と勝手に思っていますw)

今後は、4.5インチや5インチの端末でも、1GBしか積んでいない端末では、
さすがにちょっと戦っていけないのではないかという感じになってきていると改めて思いました。

 

余談ですが、ミリシタに関しては、思ったよりもゲームになっている状況で、
2MIXであれば、なんとか遊べそうな感じでした。
さすがに3D軽量設定のままでも4MIX以上になると、結構モタつく印象ですが…。
もちろん、適当にコミュやお仕事とかをこなしている分には、何の問題もありません。

 

Google系アプリが追加されている

プリインストールアプリとしては、g06とさほど変わっていないのですが、
g06ではスッカラカンだったGoogle系のアプリは最初から入っています。

個人的には何も入っていないほうが好きではあったのですが、
初心者の方から見たら、「何で入ってないんだ!!」ってなったんですかね。

ブラウザもChromeが最初から入っていました。

 

fotaが居る…しかし、三菱UFJアプリは起動可能

まぁ、格安の中国ODMでの宿命というやつではありますが、
g06では消されていた「FotaProvider」はまた入っています。

この辺は(おそらく)コヴィアでもNTTレゾナントでも、
チェックして問題がない事を確認しているという話なので、こればっかりは信用するしかありません。
詳しい方ならPC接続して無効にしといた方がより安心なのかもしれませんが…。

ちなみに、root化やマルウェアなどに過剰に反応しすぎて、
問題ない環境でも起動できない人が続出しているとの事で有名な三菱東京UFJ銀行のアプリ、
これは、g06でもFW修正を余儀なくされたものですが、g06+では最初からちゃんと起動しました。

まぁ、こいつが起動するならそこまで問題は無いのかな、
って、なんか簡易ウイルスチェックアプリみたいな使い方になってますがw

 

 

え?マジで!? まさかのETWS対応!!

g06+になって、一応Android 7.0に変更になったわけですが、
正直なところ、そんなに変わったところはない気がします。

おそらく、マルチウインドウの新機能なんかも、
そもそも解像度の関係で有効にできないんでしょう。
【訂正】
単に私がAndroid純正のマルチウインドウのやり方を知らなかっただけで、
普通に対応していました。また後で記事追記します。

大して代わり映えしねぇなぁ、とか思いながら設定を見ていると、

緊急警報ってのが追加されていて、

なんだこれ?

おおおおおおお!!
ひょっとして、ETWSに対応している!?

ETWSについては、ここでも散々取り上げている事もあり、
細かい話は省略しますので、気になる方は各自ぐぐってもらうとして、
いやぁ、これは嬉しい誤算でした。

もちろん、Jアラートや大雨の特別警報などの、
通常のETWSと違ったチャンネルを使ったエリアメールは届かない可能性が高いのですが、
それでも、こんな端末で(失礼w)明示的にETWSが有効にできるというのは大したもんです。

ちなみに、デフォルトは無効になっていますので、SIMを挿して有効にしておきましょう。

 

ただまぁ、こればっかりは、実際に有事になってみないと
どういう動作をするのか全く分からないので、
自分もできるだけドコモ系のSIMで常時持ち歩くようにしてみます。

あまり起こってほしくはありませんが、もし鳴ったらここでも報告しますね。

 

メイン端末としても十分いけるし、リセマラ用端末としてもいいかも?

…とまぁ、ざっくりと見ていきましたが、
やはり、同じSoCでもRAMが2GBになると随分快適になったと感じます。
今までなんか突っ掛かってたような動きのところもスルスル動いてくれますので、
スペック表以上に差異は少なくないと思います。

仮に、現役g06ユーザーとして、g06+に乗り換えるのはどうかと訊かれたら、
個人的には十分乗り換える価値アリだと言って差し支えないんじゃないかと。

 

あとは、やっぱり実際にゲームをやってみて、随分動きがマトモになったな、と。

もちろん、高性能端末と比べれば話になりませんし、
ジャイロセンサーが無いので、相変わらずポケモンGoも寂しい限りですが、
それでも、3Dゲームでも思ったよりもちゃんと動いてくれるので、
この端末の小ささを生かして、リセマラ用サブ端末として活用するのも面白いかもしれません。
実際に始めるようになったら、より高性能なゲーム用端末にデータを引き継ぐような感じで…w

 

g06からほぼ1年経ちましたが、これならもう1年も余裕で戦えそうです。

これからも、同じ金型の再利用で毎年改良版をリリースしてくれるとかあると、
資産も有効活用できて、なかなか面白そうな気がしますけど。

そもそも4インチ端末というカテゴリ自体が、完全にブルーオーシャンですし、
ある程度の固定客がいますから、そうそう失敗する事もないと思うんですけどね。

どうでしょう?NTTレゾナントさんw

 

今すぐ g06+ をチェックしてみる(goo SimSeller)

 

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gooのスマホ「g06+」が到着! が、しかし…w

以前書いたとおり、4インチAndroidスマホの最新機種として、
gooから「g06+」が発表になり、前機種のg06を使っていた身としては、
割と期待して発表日に速攻予約してしましました。

で、ようやく到着となり、早速使ってみようかとなりまして。

 

ところが…

 

最初は気付かなかったんですが、何か様子がおかしい気が。

無線LANの設定でSSIDがどうしても入力できない!

 

一体どういう事か。

せっかくなので撮影してみました。

 

https://youtu.be/PflWBOW1bQk

 

なんだこれタッチパネル動作不良じゃねーか!!

初期不良?…にしてもこれは酷い

途中から笑いを堪えるのに必死でしたw

 

確かに、g06もタッチパネルも決して完全に正確だったとは言いづらく、
多少ズレてしまうこともありましたが、それでも2~3mm程度の話で、
普段の使用で問題になるような場面はほとんどありませんでした。

対して、これに関しては多いところで2~3cmズレてないか?
ちょっとこれをそのまま使えというのは無理な話です。
打った文字がちゃんと確定できねぇしw

 

調べてみると、尼のレビューで同様の現象があった方がおられたので、
ひょっとしたら、程度の問題で初期ロットに共通している現象なのかもしれませんが、
いくらなんでもこれはNGでしょう。

今まではたまたま良品が来てただけで、
これがクロスリンクというかコヴィアクオリティなんでしょうか…。

まぁ、ぶっちゃけ受け入れ側では全数検査してないんでしょうね。
中国のODM側で適当に出した不良品が全然弾けていないという感じで。

そうする事でこの価格を実現できていると考えると、
そんなに大きい声で文句言えるアレではないのかもしれませんが、
最低限の品質すら確保できていないというのは困ったものです。

 

ひとまず、購入したgoo Simsellerに連絡入れてみます。

別に使いたくないわけではないので、返品というよりは良品交換して欲しいんですけど、
どうなる事やら…。

 

進展があったらここでも報告します。

 

【以下追記】

その後、goo Simsellerから連絡があり、
代替機を送るので、差し換えで不具合品を配送業者に渡して欲しいとの事。
もっと詳しい状況とかを訊かれるのかと思っていたのですが、なんともまぁあっさり。
ひょっとするとやっぱり同様の症状の方が少なからず居るのかもしれません…w

もちろん、不具合はいただけませんが、対応も割と早かったですし、
そんなに手間も取らない方法でしたので、その辺は割と好感が持てるかもです。

Webサイトによると、製品によってはメーカー対応になる場合があるらしく、
具体的にどの製品というのは分かりませんが、正直ロクなサポートの端末メーカーがありませんので(笑)
gooブランドのスマホを選んで、確実に店側に対応してもらうという端末の選び方もアリなのかもしれませんね。

 

タッチパネルに不具合が無いかどうかをチェックする

…で、代替機が来るまで特にする事もないので、既出の小ネタでも…

以前から何度か取り上げていますが、安価な2点タッチの端末だと、
タッチパネル自体の仕様や劣悪な品質が主な理由で、
正確なタッチ操作が難しい場合があります。

不具合として返品や交換するにしても、泣き寝入りしてそのまま使うにしても、
自分の端末のタッチパネルが大体どんな按配か知る事は重要でしょう。

…と言っても、別に難しい事をするわけではなく、
ペイント系のソフトで実際に描いてチェックしてみるだけです。

どこぞのOSとは違って、アプリも山ほどありますので何でもいいのですが、

 

Screen Touch Test

https://play.google.com/store/apps/details?id=cvnhan.android.screentouchtest&hl=ja

例えば、この辺のアプリを適当に入れてみて、

「縦横」と「斜め」の2パターン、格子状にゆっくりと入力していくだけで、
大体の位置ズレ不具合は発見できるようです。

実際に、上の動画のg06+で試してみました。

完全に不良品です。
本当にありがとうございましたw

 

この結果を見てから、改めて上の動画を見なおすと、
なるほどなぁ、って感じですね。

どんだけ頑張っても「p」が絶対に入力できないわけだw

みなさんも、g06+に限らず、安価な2点タッチの端末を購入した時は、
忘れないうちにすぐチェックしておきましょう。

おわり。

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【Win10Mo】Windows 10 Mobile での緊急地震速報(2017/08現在)

今回のSSL化で過去の記事を一通り見返したので、
気になった箇所は適当に修正してみたりしたのですが、
あまりにも当時と状況が変わり過ぎている記事もあったりして。

中でも、この記事を放置じゃさすがにマズイだろうという事で、
去年書いたETWSネタを久しぶりに更新してみます。

 

Windows 10 Mobile での緊急地震速報(ETWS)の基礎知識

●そもそもWindows 10 Mobile のETWSは役に立たない
いきなりすべてをぶち壊す話で申し訳ないのですが、
Windows 10 Mobile のETWSは、他のOSのそれよりも相当劣っています。

こういうと、少し詳しい方はキャリア端末じゃないからだろ?
って思われるかもしれませんが、そういう事ではありません。

Windows 10 MobileでETWSを受信すると、
端末メーカーの実装ではなくOSが処理をしてユーザーに通知するのですが、
その通知方法がとてもショボく、ユーザー設定の音量がそのまま適用されてしまいます。

日本で一般的に使われるiPhoneやAndroidなどでは、
ETWSを受信するとユーザー設定に関わらず最大音量でサイレンが鳴り、
非常に強制力のある実装になっているのですが、
Windows 10 Mobileの場合は、そのようになっておらず、
どこかに放置していた場合、かなりの確率で気付かなさそうな感じです。
詳しく知りませんが、世界的にはこれが一般的なのでしょうか…。

●Jアラート等のエリアメールは受信できない
これに関しては、他所のSIMフリー端末と同じなのですが、
ETWS「以外の」キャリア向けエリアメールの配信には反応しません。

IIJmioを含む「格安スマホ」(MVNO)でのJアラート(ミサイル発射情報)の受信について

昨今ミサイルで話題のJアラートも大雨の特別警報等も非対応だと思われます。
もちろん、Windows 10 Mobileに Y!なんとかとかいうアプリなんてものはありませんからね。

Creators Update を適用したWindows 10 Mobile は受信できない?
(2017/08現在)→要検証
最近まで知らなかったのですが、もともとETWSに対応していた端末でも、
4月から配信されているCreators Update(10.0.15063.xxx)を適用すると、
どうやらETWSを受信しなくなる不具合が報告されているようです。
そういう状況にもほとんど遭遇していませんが、
確かに、CUとETWSの両方に対応した端末で最近受信できたという話はまだ目にしていません。

とにかくテストができないので、バグなのか何なのかも判断つかない状況なため、
Creators Update環境でのETWS通知はあまり期待しない方がよいかもしれません。

 

この辺を踏まえて、各端末を個別に見ていきましょう。

以下の情報は、9割がたネット上で見聞きした報告に基づいており、
正確でない場合がありますので、
気になる方は直接メーカーにお問い合わせください。

 

MADOSMA Q501

ご存知、国内で一番最初に出た端末ですが、
ETWSにも早くから対応していて、報告も一番たくさんあります。

Creators Updateにも現状未対応(10.0.14393)なため、
ETWS受信が絶対に必要なら、まずこの端末で間違いないでしょう。

ただ、この端末は正式にCreators Updateの配信が決まったようで、
始まったようです。

配信後どう変わるかは現状では分かりません。

Creators Updateの不具合がそのままなら通知されなくなる可能性もありますし、
逆に、OS側が修正されたりすれば、
後述する非対応っぽい端末でも復活するかもしれません。
この辺は、要経過観察ですかね。

【追記】
記事公開後、Q501に関してご報告を頂きまして、

Insider Previewで既に正常に受信できていたとの話なので、
ETWSが鳴らない不具合みたいな話は、少なくともQ501は該当しないようです。
結局CUも当たるし、最後までQ501最強かよ…。

結局、Creators Updateの影響なのか、SoCとかドライバの影響なのか、
よく分からないままの状態です。

 

VAIO Phone Biz

もともとETWSには対応できていて、報告もあがっていましたが、
この度、ようやくCreators Updateが配信開始されたとの事で、

こちらもCreators Update環境に関しては、有事においての報告待ちでしょうか。
もちろん、そういう状況が起こらないのが一番ではありますけどね…。

 

NuAns NEO

当初は、アップデートでETWSに対応したという話だったのですが、
どうやら、メーカーの方でも確認する方法が無かったらしく、
(というか、普通はそんなものは無いわけですが…)
ETWSに反応しなかったという報告が複数あったのと、
ETWSを受信できたという報告を1件も見かけていないので、
結局最初から対応できていなかった、という事みたいです。

[NuAns NEO]ファームウェア(V95)配信について

1月のこの時点で、実質的にギブアップ宣言出ていますので、
(【追記】個人の感想で、正式的には一応MSの対応待ちとのことです。)
Creators Updateとかに関係なく、対応できないのかもしれません。

ちなみに、立場上どうしてもいろいろ言われがちですが、
こういう思わずぶっちゃけちゃう社長さん割と好きですけどね、自分はw

 

MADOSMA Q601 / HP Elite x3

前述のように、もともとETWSに対応できていた端末でも、
Creators Updateを適用した後で対応しなくなっている可能性があるかもしれません。

もしお住まいの地域でETWSが配信されたら、
WPクラスタでビルド番号と共に報告して頂けると助かりますw

 

それ以外のすべての端末

ETWSには対応していません。おわり。

 

結論:大丈夫だ、絶対誰かiPhone持ってる(白目)

…というわけで、出直し的な記事ですが、
まだ夢と希望に満ち溢れていた1年前と比べると、どうしてこうなった、的な…w

こういう国内環境で特有の不具合があっても、
既にMSKKとしてはWin10Moは撤退済みで、公式掲示板も閉鎖
マウスコンピューター(というか平井さん)しか頼れる人がいないとかいう情けない状態です。

まぁETWSに関しては、経験的に周りの人の端末が鳴り出すので、
別に自分のが鳴らなくても大丈夫かな、って感じではありますが…。

山奥や海岸で自分ひとりだけ、みたいなシチュエーションがあるような方は、
Windows 10 Mobile単体持ちは向いていないのでやめましょう。

 

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ここのSSL化、完了しました

もうすっかり記憶の彼方なのですが、
どうやら2014年くらいにドメイン取得して移転してきたらしく、
このブログもなんだかんだで3年目に入っておるわけですが、
普通にご覧になっているだけでは全く目に見えない部分ではありますが、
久しぶりに結構大きな変更をしました。

もともと、ドメインを取得した上でどこかで借りる事にした際、
すぐ飽きて辞めるかもしれないから…と、とにかく一番安いという理由で、

ロリポップ! + ムームードメイン

という、まぁ言ってみれば割と鉄板な組み合わせで始めました。

ロリポップ!レンタルサーバー

当時はPHPが古く、応答が少し悪かった以外は特に気になるところもなく、
サービス自体には割と満足していたのですが、
SSLが共有SSLしかなく、SSL無しでブログを構成してしまっていたため、
コメントを頂いたりするような場面では少々不安な感じになってしまっていました。

ロリポに限らずですが、独自SSLというのは、
個人が趣味でやるには結構高い金額が必要だったんですよね。

 

Let’s Encrypt の登場で一気に状況が変わる

話題になり出したのは2015年くらいからだったと記憶していますが、
SSLの普及を目指すLet’s Encryptというプロジェクトによって、

誰でも無料でSSLの証明書が発行できるようになり、
これが自分でドメインやサーバを持っている人の福音になりました。

レンタルサーバ屋さんとしても、この動向は無視できず、
さくらやエックスサーバーなんかは、
Let’s Encryptに速攻で対応していました。

そんな中、ロリポは保守的なのか対応がイマイチ遅く、
1年以上、Let’s Encryptに対応する気配もありませんでした。

いやね、もちろん事情はよく分かるんですよ。
独自SSLのサービスを扱っている以上、
無料のLet’s Encryptを始めてしまうのは自傷行為でしょうし。

ただまぁ、独自SSLは主力が企業相手でしょうし、
実際名のある企業がLet’s Encryptを使う事なんてないでしょうから、
影響はそれほどでもなかったのかもしれません。

それに、何よりLet’s Encryptに対応していないことで、
個人ユーザーが逃げてしまう方が影響ありそうな感じですよね。

…という結論になったかどうかは定かではありませんが、

ここにきて晴れてロリポもLet’s Encrypt対応となりました。

ロリポップ!利用者向けにLet’s Encryptの無料SSL証明書発行サービスを提供、GMOペパボ

 

非SSLサイト(というかWordPress)のSSL化はとても面倒くさい

それを聞いて、早速うちのサイトもSSL化を試みてはみたのですが、
ブラウザにSSLで安全に接続していると判定されるためには、
サイトを構成しているすべてのものをSSLで読み込ませなければいけないようで、
単にHTTPをHTTPSに変更しただけでは全然ダメでした。

逆に、
「HTTPSで接続しているにも関わらず、内部でHTTPの怪しいサイトに接続している」
として、HTTP接続時よりもより怪しいサイトであるかのような印象を持たれかねませんw

埋め込んでいる画像や、アフィリエイトのリンクなど、
変更が必要なものをひとつ残らず修正していきます。

幸い、WordPressには、「Search Regex」という置換プラグインがあるので、
ある程度はそれで書き換えられたのですが、
最終的には、ひとつずつ手でチェックと書き換えをする事になります。

そこまで大変というわけではないですが、やはり面倒くさい!

特に、うちのように雀の涙の収入なサイトでは、
この作業に取られる時間で収益が吹っ飛ぶレベルですw

 

これからのWebサイトはSSLでの暗号化接続が標準になる

それでも、世の中がこういう状況になってしまってる以上、
WebサイトのSSL化は、これからは必須になってくると思いますので。

これから、新規でドメインを取得してWebサイトを立ち上げようという方は、
最初からSSL化しておくことを、強くオススメしておきます。

「別にただのブログだし、コメントとか必要ねーし」

とか思うかもしれませんが、そういうだけの問題ではありません。

今では、Googleのページランクも、HTTPよりもHTTPSを優先しているらしく、
いくら良い記事を書いても、HTTPだと相手にされない時代がもうすぐそこまで来ている、
…と言っても過言ではないでしょう。

この辺は、Let’s Encryptが目指している世界そのものだと考えると、
なんというかまぁ、なかなか凄い事になってきたとは思いますが…。

 

ちなみに、いろいろ文句を言いつつも、
ロリポが実装してきたLet’s Encryptを利用したSSLの実装、

独自SSLのお申込み・設定方法(無料)

さすがに後発だけあってか、なかなか良くできており、
ロリポらしく、楽ちんポンであっという間に設定できてしまいます。
この辺りはさすが、と言ったところです。

独自SSLの紹介ページへ

 

というわけで、今後ともごひいきに…(笑

 

そんなこんなで紆余曲折ありつつも、サイトのSSL化は無事完了しました。

こういう時流を反映してか、各種ブラウザでも以前より表示がわかり易くなっており、

 

 

デスクトップでもモバイルでも、鍵アイコン等で安全かどうかハッキリと表示されます。

いまこの記事をご覧の環境でも、アドレスバーの辺りを見ていただくと、

HTTPSで接続されていて安全である表示がちゃんとあるかと思います。

…ありますよね?(笑

 

これで、出先や会社から(!?)でも読み易くなりましたし、
コメント等も安全に送信されるようになり、より安心してご利用いただけますので、
今後ともよろしくお願いします。

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g06の改良版「g06+」発表!→早速予約してみた

4インチのAndroid端末「g06」を買ったのが去年の秋くらいでしたので、
かれこれもう10か月かそこらというところだと思いますが、
今のところ、LINE用サブ端末として問題なく使用しております。

気になるのは、やはりバッテリーが1%で粘り過ぎる点くらいで、
その他に関しては、特に不満もない普通のAndroid 6.0端末です。

と、ここにきて、後継機…というよりはブラッシュアップ版の「g06+」が発表されました。

7800円のスマホ「g06+」発売、Android 7.0でメモリー・ストレージ強化

g06+ | 4インチ SIMフリースマートフォン – クロスリンクマーケティング

スペック表を見る限り、基本的にはg06とほぼ同じですね。

…で、最大の違いは、RAM1GB+ストレージ8GBの構成だったのが、
RAM2GB+ストレージ16GBに変わった事。

これをどう見るか、という点に尽きると思います。

これからのAndroid端末はRAM 2GBが最低ラインになる

Android端末に関しては昔からまぁそうなのですが、
何をやるにしてもとにかくメモリを湯水のように使いまくるので、
自分がよく買うような安物のRAM 1GBの端末の場合は、
すぐメモリを使い果たしスワップが発生してもっさりしてしまいます。
実際、g06でも標準のホーム画面が飽きてきたので、
MicrosoftのArrow LauncherとNext Lock Screenを入れてみたら、
案の定メモリがカツカツになって重くなってしまいました。

そういやなんか、KitKatからLollipopになった辺りだかで、
メモリ使用量を減らすだの減らしただのいう話も見た気がしますが、
実際はそんなことを特に体感できるような感じでもなく、
最近でも相変わらずバージョンを重ねるごとにメモリ使用量は増えつつある気がします。

そもそも、いくらカーネルの方でメモリ使用量を減らす努力をしたところで、
いろいろなAndroidの既存アプリがメモリをバカ食いする以上、どうしようもないでしょうし、
それなら、端末側のメモリより多くする方が解決策としてはスマートなのでしょうね。

個人的な感想ではありますが、
「ちょっとネットやLINEする程度だからRAM 1GBでも構わない」
という時代は、Androidに関してはもう終わったのかな、と思っています。

予約してみたぞ

話はg06+に戻りますが、そういった事情もあって、
ハッキリ言ってほとんど変わっていないスペックながらも、
ピンポイントで不満があった点を抑えているという事もあって、
g06からg06+に乗り換えてみる事にしました。

価格は変わらず税抜での7800円なので、税込8424円ですが、
今回も先着でgooポイントで1000ポイント分キャッシュバックされます。
前回はしばらくしたら限定数終わりましたので、お申し込みはお早めにという事で…。

今すぐ g06+ をチェックしてみる(goo SimSeller)

まぁ、今回はそんなに変わるところはないかとは思いますが、
また到着したら、改めてレビューしてみようかと。

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「死ぬまで生きてました」

今日、たまたまこんなツイートを見かけた。

 

そうそう!これなんだよな!
俺がこのブログを通して伝えたかったのは!!
そういう事なんだよ!

 

これからも、初心を忘れずに、
いろいろと情報を発信していければと思っていますので、
よろしくお願いします。

 

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いつもの本態性血小板血症と肺の検査を受けた話(62)

どう書いたものかと悩んでいるうちに忘れてしまっていましたが、
前回病院に行った時の話。

いつもの本態性血小板血症で通ってる血液内科の方は、例によって平常運転で、
PLTも75万で、少し増加傾向ではあるものの特に変わりなしで。

 

で、以前にも少し書きましたが、別件で会社の健康診断で肺機能が引っ掛かってしまい、
紹介状を貰っていたので、ついでに診てもらうことにしていました。

健康診断での肺機能検査は、よくある簡易的な筒抜け型の通った空気の流量で見るようなやつだったのですが、
肺活量の何やらがどうも良くないという事で、
(80無いといけないところが、75くらいしかなかった)
2回測りなおしたんですが結局正常値まで持っていけませんでした。

結果、「拘束性障害の疑いあり」という診断結果を貰いました。

あまりこっち方面の知識はないので、適当に調べてみると、
「拘束性障害」というのは呼吸器系の割と一般的な言い方で、
これの代表的なものとして「間質性肺炎」があるそうです。

間質性肺炎とは

この情報を見て、ビックリしていしまいました。
というのも、ちょうど今年に入ってからの話ですが、
うちの父親が間質性肺炎で亡くなっていましたので…。

正直なところ、自分の肺機能の検査結果はまだそこまで深刻なものではなく、
しばらく様子を見るという手もあったのですが、
間質性肺炎と聞いて居ても立ってもいられなくなり、今回呼吸器内科に行くことにしたんですよね。

間質性肺炎とは、…まぁ、ぐぐってもらえればすぐわかると思いますが、

https://www.google.co.jp/search?q=%E9%96%93%E8%B3%AA%E6%80%A7%E8%82%BA%E7%82%8E

ようは、肺の組織が線維化していまい、だんだん機能が落ちていく病気で、
稀に例外もあるようですが、基本的には悪い方にのみ進行し、根本的な治療方法がありません。
最近、公費対象の難病指定になったそうですが、まぁそういう類の病気ですね。
こういう紹介の仕方が、骨髄系のそれといろいろ被るのが本当にアレですが…。

呼吸器系の大病と言えば、肺がんが名実ともダントツなのでしょうが、
間質性肺炎もそれに負けず劣らずといった大病で、最近は患者さんも増加傾向のようです。

とっても厄介な間質性肺炎

うちの父親の場合も、15年くらい前から診断がつき、
本人も「治らない」とだけは聞かされていたものの、
最初はそこまで自覚症状がないので軽く見ていたようですが、
7~8年くらい前から労作時の息切れが多くなり、
空咳の回数が異様なまでに増加するようになりました。

その後、風邪をひいたときに急性増悪が起こって入院、
最近よく見かける携帯酸素からカニューラで酸素を入れるようになりましたが、
最後の3年くらいは、主に急性増悪での入退院の繰り返しと、
呼吸器疾患特有の体重減少と体力低下に悩まされ、
お風呂に入れなくなり、トイレに行けなくなり、歩けなくなり…、
間質性肺炎としては長く持ったほうではありますが、やはり壮絶な感じでした。
もともと体重80kgくらいのパンパンだった人が、最後は40kg切ってましたので…。

もちろん、うちも可能な限り介護はしていたので、これを見てしまうと、
自分がその可能性が少しでもあると言われると、ちょっと心配になってしまいました。

やはり検査には行くべき! あとタバコやめろ

というわけで、呼吸器内科に行ったところ、健康診断と同じ内容の検査をやりまして、
ただ、簡易的なものではなくて、ちゃんとホースを咥えてやるしっかりした機械で、
検査担当の技師さんとマンツーマンで指導を受けながらやったところ、
2回目で正常値内の結果が取れました。
結局、おそらく測り方の問題で、肺機能に異常は無さそう、という結論になりまして、ひと安心。

経過が変わらないのでいつも雑談の多い血液内科の先生の方でも、
「あー、呼吸器はねぇ、10人検査して1人悪い人がいるとかそういうのだから。
肺がんじゃなくて良かったと思わなきゃ!」
…って言われました。まぁ、そういうもんなんですかね…。

というわけで、今回うちは何とか大丈夫でしたが、
本当に間質性肺炎には気を付けた方がいいと、ここでハッキリ言っておきます。

というのも、もちろん原因はいろいろあるらしいのですが、
実際のところ、間質性肺炎の患者さんの7割は喫煙者というデータがあるそうで、
別名「タバコ病」と言っても差し支えないくらい、発症に影響するそうです。
事実、うちの父親も1日2箱吸うヘビースモーカーでした。

よく、喫煙者の方で、
「あー、肺がんになってポックリ逝くからいいよいいよ」
みたいに言ってる人もいまだに見かけますが、呼吸器疾患舐めんなよ、とw
苦しんで苦しんで苦しんで苦しみますから…。

改めて、喫煙者の方には禁煙をオススメしておきます。

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【Win10Mo】Creators Updateに対応しないWindows 10 Mobileスマホだらけだった

PC界隈では、無事公開されまして、やれ入れただの入れないだの、
どうでもいい程度のことで問題がどうのこうのと(個人の感想です)、
いつも通りな感じで賑わっているWindows 10 Creators Updateですが、
Windows 10 Mobile版に関しては、少し遅れて4/25予定となっており、
それ待ちの状態になっています。

そんなとき、なにやら不穏なウワサが出てきまして、
「Creators Updateが適用できるWindows 10 Mobile端末はかなり限定される」
と。

Creators Updateに対応しないWindows 10 Mobileスマホはあるのか
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1704/07/news098.html

この話を見たとき、この記事を同じように
「いやいや、そりゃある程度は仕方ないけど、さすがにそこまでは限定はしないだろう」
みたいな、ある意味多少楽観視していたところも自分の中にあったと思います。

…が、この度公式ブログでその事についての記事が公開され、

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16176 for PC + Build 15204 for Mobile

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16176 for PC + Build 15204 for Mobile

 

(適当訳で引用)

Windows 10 Creators Updateから、Windows Insider Programで正式にサポートされるWindows 10 Mobileデバイスは以下の通りです:

 

・HP Elite x3
・Microsoft Lumia 550
・Microsoft Lumia 640/640XL
・Microsoft Lumia 650
・Microsoft Lumia 950/950 XL
・Alcatel IDOL 4S
・Alcatel OneTouch Fierce XL
・SoftBank 503LV
・VAIO Phone Biz
・MouseComputer MADOSMA Q601
・Trinity NuAns NEO

 

このリストにないデバイスは、Windows 10 Creators Updateを正式に受け取ることも、Windows Insider Programの一部としてリリースする開発ブランチから将来のビルドを受け取ることもできません。

ただし、このリストにないデバイスを持つ Windows Insider は、サポートされていないことを把握した上、自己責任でこれらのデバイス上のWindows 10 Creators Updateを引き続き維持することはできます。

 

…残念!リーク通りの内容でした!!w

ただでさえお先真っ暗なWPクラスタが完全に葬式ムードに…。

Lumiaでさえバッサリとか、本気でMSのモバイルデバイス部門はリソース無くなってるんだなぁ、と…。

で、某所でも言われていましたが、ていうか、「このリストにないデバイス」って何だよ、と。
対応してるリストじゃなくて、対応してないリストも公開しろよと。

自分もそう思いましたので、国内に関して改めて確認してみました。

 

Creators Update に「対応しない」端末

・Acer Liquid Jade Primo
・arp XC01Q
・Covia BREEZ X5
・Diginnos Mobile DG-W10M
・Freetel Katana 01
・Freetel Katana 02
・Geanee WPJ40-10
・MouseComputer MADOSMA Q501/Q501A
・Yamada Denki EveryPhone

 

 

こうしてみると、国内の端末はある程度「対応する」側に入っているので、
思ってたよりも少ない印象もあるかもしれません。
(Snapdragon 617搭載機に関して、日本マイクロソフトが気を利かせたのかも…?)

個人的には、やっぱりWPJ40-10が外れたのが痛いなぁ。
他の有象無象と違って、唯一無二の4インチなので、
代わりにできるような端末が無いんですよね。本当にどうしてくれるんだ。
こちとら、予備機もいっぱいあるので、いろいろやってやるぞ!(謎w

Liquid Jade Primoに関しては、まぁ実際問題買った時から予想はついていたというか、
MSがどうのこうの以前にAcerのやる気が無さ過ぎて話にならない感じでしたので…。
今もAnniversary Updateの配信準備ができ次第お知らせしてくれるらしいですよw

ちなみに、Q501とLiquid Jade Primoに関しては、
Creators UpdateのビルドまでならInsider Previewが当たりますので、
(Liquid Jade Primoは公式には対応してませんがなぜか当たる)
今のうちにCreators Updateのビルドを適用しておいたほうがいいかもしれません。

Creators Update未適用の端末を使い続ける事はできるのか

では、それ以外の端末をお持ちの方はどうしたらいいのか。

そもそも、Insider Previewを当てれば云々ってのはあくまでサポート外の話であって、
Windows 10を追っかけていると、つい感覚がおかしくなってしまいますが、
普通の人が普通に使う類のモノではありません。

MSでWin10Moのライフサイクルを検索してみると、

https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search/?p1=18509

コンシューマ向けWindows 10 Mobileに関しては、
August 2016のリリース版(いわゆるAnniversary Update)は、

2018/10/09

までメインストリーム サポート期間があるので、
そのままでもまだ1年半近くは使い続けることができます。

ただ、現実問題として、Creators Update配信後に、
Anniversary Updateに取り残された人向けにわざわざ更新ビルドがリリースされるかというと、
まぁそれはほぼ無いんじゃないかと思われます。

というのも、Anniversary Updateすら配信されていない、
Liquid Jade Primoは、Anniversary Update公開後、
かれこれ9か月程Windows Updateに配信が全くない状態ですので、
同じような状況になることは容易に想像できます。

結局のところ、普段の更新というのはバグ修正がほとんどで、
厳格すぎるストアで管理された少ないアプリしかない環境で、
それらも分離ストレージしか扱えないOSですので、
他のOSほどリスクがなく、元々セキュリティアップデートの必要もほとんどありませんし…。

もちろん、もしサポート期間内にとんでもない不具合が見つかれば、
その時は修正されると思いますが、ユーザー数から言ってもまずあり得ないでしょう。

この状態を「一応サポート期間内だからこのままでいいや」と見るか、
「何の配信もないからつまんない」と見るかによって、
だいぶ変わってくるかもしれませんね…。

余談ですが、そのAnniversary Updateすら無いLiquid Jade Primoは、
2018/01/09 でメインストリーム サポート終了…。無慈悲すぎるw

 

「配信が無くなるということは 信心が足らんということなんですか?」

今回の発表は、日本だけでなく世界中のWin10Moユーザーをとても失望させたようで、
いろんなところで、「さようなら、iOS10に行きます」みたいな書き込みも見かけました。

非対応端末を使っている人からしたら、お怒りはごもっともで、
Androidのバージョン断片化を鼻で笑っていたら、
あっという間にアップデート切られて、iPhone 5sよりも短いとか、
特大ブーメラン過ぎて、一体どんな顔すればいいのかw

それに、ただでさえシェア的に圧倒的に不利な立場にある上、
肝心のMSも戦略的にiOSやAndroid偏重な傾向にあるようで、
こんだけ言われてるのに何のロードマップも示せていない以上、
むしろ、Win10Moとしてはこのまま終息に向かうと考えるのは自然な気がします。

近い将来、ARM版Windows 10が出るような話もありますが、
個人的な意見を言わせてもらえば、
それによってWin10Mo代替となるMSのスマートフォン戦略が前進するかというと懐疑的です。
むしろ、UWP普及という意味で後退してしまうんじゃないかとすら心配しています。

今回、残念ながら対応端末から外れてしまった方は、
良い機会ですし、本当にWin10Moユーザーとして今後も続けていくべきかどうか
一度検討してみるのもいいんじゃないかと思います。

そして、やっぱりWin10Mo好きなので続けたい、ってなったら、
今回リスト入りした端末も検討してみてください。
今は完全に投げ売りモードで当時の半値くらいになっていますし、
現時点でCreators Updateに対応していれば、あと2年は大丈夫でしょう。
その頃に果たしてWin10Moがどうなっているのか…。神のみぞ知る、ですがw

今すぐ NuAns NEO (NA-CORE-JP) をチェックしてみる(イートレンド)

今すぐ VAIO Phone Biz をチェックしてみる(NTT-X Store)

 

ちなみに、自分は例えWPJ40-10が脱落したとしても、
IP化したLiquid Jade Primoがありますし、
Lumia 640/640XLとNuAns NEOもありますので、
最後の最後、いけるとこまでしがみ付いていく所存でありますw

おわり。

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