本態性血小板血症とそれに伴う脾腫についての記録(63)

今週、血液内科の定期検査だったのですが、
それで、前回ここに書くのを忘れていたのを思い出しました(笑

前回が62.8万、今回は70万超えていました。

なんか、少し前から脾臓の張りが大きいような気はしていたのですが、
案の定、久しぶりに上昇傾向に転じました。
ま、誤差の範囲…とまでではないですが、想定の範囲内ではあります。

 

ところで、前にもちょろっと書いたかもしれませんが、
最近のトピックとして、JAK2に加えて、CALR変異があります。

真性多血症の人はほとんどJAK2変異らしいのですが、
本態性血小板血症の場合は、JAK2とCALRが半々とのデータがあるらしく、
うちも、以前検査して、JAK2が陰性だったことは確認できているのですが、
じゃあ何なんだ、っていう点については当時は謎のままでした。

ところがここにきて、

先生「あー、そういえばうちでCALRの検査できるようになったんですよ。
    すごいでしょ!」

マジっすか!すごいっすね!!

「どうする?やってみる?」

ぜひお願いします!!

と、二つ返事で追加で検査してもらうことになりました。
…と言っても、ただの採血ですが。

もちろん、これですぐに何か良くなるとかそういうワケでは全然ないんですけどね。

 

ついでに、大まかではありますが、このET周辺の近況についても聞かせてもらえて、

「感覚的には、最終的に何か起こる人が全体の10%くらいかなぁ」

「でもね、その何か起こる人のほとんどがハイドレアを飲んでる人なんだよね…」
「まぁやっぱり、どうしても抗がん剤なわけだし…」

「なので、ETとしてそういう何か結論づけられるような状況にはまだなっていないと思う」

みたいな感じの話でした。(かなり意訳してますが)

ハイドレアの長期使用時のリスク上昇の可能性については、
かなり昔から言われていることなので、特に目新しいことでもないですけどね。
とは言え、実際にそういう状況になったら飲まざるを得ないわけですし…。

 

…ってな感じで、久しぶりに期待と不安が入り混じるような気分になりつつ、

 

精算機の前で、高額請求に立ち尽くすカワセミであった…(笑

 

※当たり前ですが、CALR検査すると7000円近く追加で取られますので、
 必要だと思った方が必要なタイミングで受けるようにしましょう。

 

leave your comment