【Win10Mo】Liquid Jade Primo に Anniversary Update の最新ビルドを適用する【2018年1月版】

こないだの年末に、更新の止まっているLiquid Jade Primo を更新してやろうぜ
…みたいな趣旨の記事を書いたのですが、これをやろうと思ったキッカケは、
それよりも少し前に話題になった、BlueBorneKRACKs の脆弱性の話でして、
さすがにこれを放置したまま使い続けるのは気持ち悪いなぁ、って感じだったからでした。

ただ、その記事を読んで頂いても分かるとおり、なかなか面倒な作業でして、
その時も、あまりに面倒臭いので、別に毎月やる必要はないかな、って話で締めました。

ところが、年明け早々まーた次の爆弾が来やがったよ…。

世間を騒がす「プロセッサ脆弱性」 何が本当の問題なのか
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1801/06/news014.html

なんかいまいちピンとこない脆弱性ですし、コンシューマ用途では限定的との事ですが、
特に「Spectre」の影響範囲は多岐に渡り、Windows や macOS はもちろんのこと、
Armも含めたあらゆるモバイルデバイスやら、ブラウザやクラウドサービスやら、
なかなかにとんでもない事になっているようです。

で、我らが Win10Mo も、PC版の Windows 10 と同じように、
1月の月例更新でこの問題が修正されることになりました。

2018 年 1 月 4 日 KB4056890 (OS ビルド 14393.2007)
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4056890/windows-10-update-kb4056890

今回は珍しく適用対象に 「Windows 10 Mobile」とガッツリ明記してありますので、
どうやら完全に不具合修正の適用対象内のようです。

こんな情報を聞いてしまった以上、面倒だからやりませーん、とも言えないワケで、
あーわかったわかったやりゃあいいんでしょ!って感じで、今月も早速やりますw

 

Liquid Jade Primo に 14393.2007 を適用する

やり方としては、以前の記事と同じ要領なので、
正しい手順で行いたい場合は、そちらを参照していただくだけなのですが、

前回は手探りだったものの、さすがにこちらも慣れてきて、Excelやら何やらを駆使して、
ダウンロード前にファイルをピックアップしてやることにしましたので、
今回はURLリストから作ることができました。

Liquid Jade Primo 専用 14393.2007 適用のためのURLリスト

つまり、この166ファイルのみをダウンロード、任意のフォルダに保存して、

あとは、iutool.exe で転送するだけで更新は完了します。

まぁ、これならさすがに誰でも楽ちんポンでいけるでしょうw

 

Liquid Jade Primo は、14393.2007以降のビルドでの使用を強く推奨します

折りしも、1月9日に10586のビルドのサポート期間が終了しました。
残念ながら、正式対応の10586は今後より脆弱になっていく可能性があります。

まだ使用を続けようと考えている方は、Insider Previewに一時的に参加して、
ビルドを14393に上げるようにしてください。

そして、去年の後半からいろいろな脆弱性が立て続けに見つかっていますので、
できるだけ今回の手動更新も実施して、14393.2007 以降のビルドで使うようにしましょう。

これが現状考えられる上で一番安全安心して使える環境ですので、やらない手はないですよ。ええ。

 

というわけで、もうちっとだけ続くんじゃ。

 

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