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本態性血小板血症とそれに伴う脾腫についての記録(19)

今週、本態性血小板血症の定期検査に行ってきました。

で、結果はPLTが85.9万、前回84.2だったので、微増といったところでしょうか。
まぁ、変化なしと言えばそんな感じですし、特別悪くはなっていないかな、と。

結果を見て、先生曰く、
「これなら2ヶ月に1回の検査を3ヶ月に1回にしてもいいかもしれないんだけど、
 あまり間隔が開くと来なくなっちゃう人とか結構いますからねぇ~」
とのこと。

これには少々驚いた。
自分が本態性血小板血症と診断されていながら、病院に行かない人がいるのかと。
確かに、若い方ですとほとんどの人で自覚症状がないみたいですし、
診察に来ても、地味に検査を続けるだけで治療も全くないケースが多いので、
中には不審に思って通院をやめてしまう人もいるのかもしれません。

患者の方で読まれてる方もいるかもしれないので、改めて書いておきますが・・。
一度、本態性血小板血症の診断が出た人は必ず定期的に通院してください。
3ヶ月に1度でも最悪半年に1度でもいいと思います。ただ行かなくなるのは絶対にダメです。
知らず知らずのうちに上昇していたら、本気で命にかかわりますんで・・・。

で、診察が終わって、家で結果を見直してみると、PLT以外にも、
RDWっていう値が14.2で高値判定になっていました。
なんじゃこりゃ?気にしたことがない部分だったんで、少し調べてみる事に。

おそらく、RDW-CVの事みたいなんですが、赤血球粒度分布幅って値で、
パッと見では何の事やら難しすぎてよく分かりませんでしたが、
高値になると、大小不同症という鉄欠乏性貧血っぽい疑いが出てくるらしく、
MCVが正常値のままでRDW-CVが高値だと、結果的に骨髄線維症の疑いが出てくる場合もあるとか何とか。

いやはや、これには正直驚かされました。
てっきり貧血の自覚症状やマルクからでしか骨髄線維症を予見できないものかと思っていましたんで。

んで、今のRDWが14.2というのは実際問題どうなんだろう。
過去の検査結果を調べてみると、一番低いので13.5、高い日で14.1というのもあった。
どうやら、うちが通っている病院では、14ちょい上くらいで高値判定が出るみたい。
で、うちの場合は元々こんな数値で、最近急に上昇したわけではないっぽいです。

ただ、RDW-CVの基準値というのは検査機関によって結構まちまちみたいで、
14で高値だというところもあれば、15%や16%を超えると高値判定、というところもあるようです。

まぁ、もしかして気分的には知らなかったほうがいいのかな?と思ったりもしましたが、
知ることで冷静になれる場合もまぁあるかな、と思いますし、
今日明日で急に何か起こるわけでもないですから、慎重に経過を見守ろうと思ってます。

何だかんだ言ってもPLTと同じで患者側からできる事というのは思った以上に少ないですし。
必要以上にウジウジしててもしゃあないですからねぇ。

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