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本態性血小板血症とそれに伴う脾腫についての記録(25)

今週が血液内科の定期検査でした。

とりあえず、血小板の結果自体は82.6万で、全く脾臓とかの自覚症状は変わっていないんですが、
前回よりも10万以上下がっていたという事で、自分で思ったよりも良くなっていました。
まぁ、どうせまたすぐ戻ると思うので、妙な期待はしていませんが・・・(笑

で、今回の本題はこれからで、先日近所の歯科で親知らずを抜くしかないと言われたので、
その事を血液内科の先生にも報告。
「うちでやりますか。そっちの方が安心でしょ?」
と言われました。まぁ、そうなりますわなぁ。

一応現状だと無理すれば近所の歯科で抜歯できなくもないみたいな感じでしたが、
もちろん、そこまでしてやる理由もないので、こっちの病院でお願いする事にしました。

血液内科から直接口腔外科に予約してもらって、今度診てもらうことになりました。
ただ、もちろんすぐ抜けるかどうか分からないよっていう話で、
本態性血小板血症には血小板の機能が弱くなる人もいるって説明を受けまして、
それの確認が必要だから、って事で、帰りがけに血小板機能検査用の採血もしてもらいました。
結果的に、診察前と後で全部で4本も血を取られてしまうハメに・・・(笑

とりあえず、またすぐ口腔外科に行く事になるんですが、
まぁ、歯の治療のほうは地道に頑張っていくしかないなぁ、と。

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