このページにはプロモーションが含まれています 

本態性血小板血症とそれに伴う脾腫についての記録(26)

今週血液内科の診察だったので、行ってきました。

で、いつも通り採血するわけですが、採血を担当してくれた方が、
というか、その方はとってもいい感じの女性の方だったんですが、
なぜか今までで一番、ビックリするくらい痛かったです。
その後一日中、刺したところに衝撃が残っていました(笑

それで、結果なんですが、思ってたよりも結構下がっていまして。
PLTは78.2万。あんまり覚えていないんですが、70万台は結構久しぶりな気もする。
発症時に確か75万前後だった気がするので、それ以来かもしれないです。
思わず「おお、良くなってますね!」って声を上げてしまいました(笑

とは言え、担当の先生は手のひらを波打たせるジェスチャーで、
「まぁ、こういうのは上がったり下がったりするもんですからねぇ」と。
まぁ、その辺はうちも重々承知しるところですけどね・・・。

そもそも、唯一の自覚症状である脾腫が全く良くなっていないので、
あまり数字上で良くなっている程の感覚はなかったりします。
ついでにその話をしたら触診をして、脾臓が硬くなっていないのだけ確認して、
次回に久しぶりにCTを撮ってもらえることになりました。
まぁ、前やったのが1年以上経ってる気がしますし、ちょうどいいかな、と。

とりあえず、少なくとも悪くはなっていないので、現状維持を目標に、
自分でできる体調管理を地味に頑張っていこうかな、と。

コメント

タイトルとURLをコピーしました