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本態性血小板血症とそれに伴う脾腫についての記録(18)

今週、寒い中定期検査に行ってきました。

なぜか採血室が物凄く混んでいて、採血の時点で30分遅れ。
しかも慌しくやってくれたからか、今までで一番痛かった。

ところが、診察自体は全然混んでいなくて、15分くらいですぐ呼ばれました。
が、少し話をし出した所で、突然先生にひっきりなしに電話が掛かってきて、
ちょっとゴメンちょっとゴメンと言ってるうちに、んじゃまこの調子で~と、
軽くあしらわれる様に追い出されてしまった。

いやまぁ、確かに血液内科の中では比較的軽度な疾患なので、
他に急な患者さんとかが来ればそちらを優先したいのも分かりますけどね、
こっちも1時間以上かけて通院してるわけですから、
一応それなりの対応をしてもらった方が嬉しくはあるような気もします。
まぁ、改めて大した事ない患者と言われればそうなんでしょうけど。

こんなのが最近の医師不足の影響とまでは言いませんけど、
いろいろ胸中複雑な感じの通院でした。

ま、長く通っていればこういう日もありまさぁね。
ちなみに、結果自体は84.2万で、やっぱり前回とほとんど変わらずでした。

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